Sense of Humor
2006-02-02T01:29:32+09:00
yukkohta
ユーモアのある毎日
Excite Blog
しない我慢とする我慢
http://yukkohta.exblog.jp/2643727/
2006-02-02T01:31:09+09:00
2006-02-02T01:29:32+09:00
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yukkohta
価値観
する我慢はいろいろあるでしょう。SM女王にムチで打たれる、というのはジョークですが、スポーツや勉強がその代表でしょう。
禁煙とダイエットを断続的に(笑)行っている私はどちらの我慢も経験しています。結論を申しますと、しない我慢というのは限界があります。我慢というのは終わりがなければ耐えられないものです。5km走るのはつらいけど、1km走れば残りは4km、2km走れば残りは3km、というふうに我慢して頑張れば、いつかはゴールを迎えられるから耐えられるのです。
ニコチン中毒の人はすなわち麻薬患者です。そんな人にタバコの我慢などできようはずもありません。タバコのかわりにおっぱい吸わせてくれるとしても1日が限界でしょう(笑)。失礼しました、女性の喫煙者の場合はもちろんチ○ポでございます(爆)。おそらく、おっぱいよりもタバコ、チ○ポよりニコチンポ、いや失礼、となってしまうわけです。
する我慢の方が健康的でございます。成長もできます。しない我慢はどうすればよいのでしょうか。それは、マインドコントロールで解決できます。私の禁煙はマインドコントロールで成功しました。正確には、今のところ成功しています。
中学生のころ、イランの兵士がライフルを肩に下げながら太いタバコ(細い葉巻)を吸い、きれいな形の煙を口から吹く映像をTVで見て、強烈なカッコ良さを覚えたのがきっかけでした。誰でもタバコの最初ってそんなきっかけじゃないですか。カッコいい、不良っぽい、大人だ、等々。要は既にその時点でマインドコントロールされてしまっているんです。タバコなんて、気分が悪くなるほどまずいのに、咳き込みながらも一生懸命吸ってました、私。だってカッコいいんだもんって思いながら。タバコをやめるには思考をその吸い始めた当時まで遡らせて、そのマインドコントロールを解除してあげればよいのです。カッコよくなんかないんだよ、お金払って税金納付して発癌物質を摂取しているのよ。愚かな行為じゃない?イランの兵士も国に騙されてタバコ吸わされてたんだよ。タバコメーカーのCEOは非喫煙者だぞ。目を覚ませ!生まれ変わってもタバコを吸う人生を選択するのか?こんなふうに考えればやめられるんじゃないでしょうか、タバコ。けど食後のコーヒーとタバコは合うよなー。馬場さんもうまそうに葉巻吸ってたっけ(笑)。
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松下幸之助
http://yukkohta.exblog.jp/2634336/
2006-02-01T00:53:39+09:00
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yukkohta
価値観
天災で全てを消失した町と、無害だった町。10年後、前者は大きく発展するが後者は発展しない。後者が恵まれたわけではない。災害に直面すると、人は狼狽するが翌日には考え直し復興への道を探るものだ。
要は人間、心の持ち方次第ということだ。失敗は成功の元。禍転じて福と為す。
みんなが苦手とする仕事をひょんなことから引き受けるはめに。最初はいやいややっているが、どうも効率が悪い。いやいやなのだから当然だ。ええい、どうせやるなら本気でやるか。○○時間で終わらせるぞ、と気合を入れる(この、目標時間設定方式、有効です)。集中できる。仕事の理解が進む。仕事の中身も進む。わからなければ周りに聞く。わかる人間がいなければ探す。探し当てる。教えてもらう。わかる。また仕事進む。進むと楽しい。いい循環に載る。仕事完了。さあ、いまや私はみんなが嫌がる仕事の第一人者です。こうなると一目置かれる。評価も高まる。女性職員に信頼される。仲良くなれる。デートに誘う。セクハラで訴えられる(笑)。へこむ。とまあこんな感じでしょうか。って何が?
野球で素振りしてマメができてマメがつぶれても素振りして・・・こんな努力してたらめちゃくちゃ強い手になりますよね。幸之助のコラム読んで、同感したわけです。いやな仕事を振られて文句言ってたら向上はしない。
たまたま、今の職場で私の隣の席の男性がこれまた見事に災害をよけ続けて生きてきたような人で(笑)、弱いったらない。ハンパじゃない弱さを露呈しているものだから、反面教師とさせていただいてる次第です。
わからないことは恥ずかしいことではない。知らないことを知ったふりするとあとで大きなとばっちりを受ける。学校の先生がよく言っていたセリフですねー。
今日はこんなところで。
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長男の絵が入選
http://yukkohta.exblog.jp/2625471/
2006-01-31T00:09:40+09:00
2006-01-31T00:09:40+09:00
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yukkohta
家族
長男の絵は、環境問題ポスターとして描かれたもので、エベレストが左側に、それよりも高く積み上げられたゴミの山が右側に描かれ、中央には「地球はゴミでいっぱいになっています」のメッセージ。よく描けていました。
長男は授業中によくイタズラ書きをしているが、中には独特のタッチのものがあり、興味を引く(笑)。イタズラ書きとはいえ、クリエイティブな作業であることにはちがいない。かくいう私もイタズラ書きはよくやったものだ。おれの子だなあって思ってしまう(笑)。
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書評ブログでもやるか
http://yukkohta.exblog.jp/2563285/
2006-01-24T00:57:06+09:00
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yukkohta
ファイナンス
特記事項のない毎日を過ごしているわけではない。毎日の生活は極めて楽しい。突然だが、しばらく書評ブログを展開することにした。現在私は経済の知識をインプット兼磨き上げ中である。しかし、読む本は初級からである。何事も基礎が大事。基礎をおろそかにして応用に飛びつき、痛い授業料を払ったこと経験もある。読んだ本とそのエッセンスを書き残すことで自分への浸透度数をアップさせていくのである。
女子大生会計士の事件簿
世界一感動する会計の本です【簿記・経理入門】
山田真哉
面白い。たしかに感動しました。借方が「自分」、貸方が「他人」の考え方や、費用は「自分の努力」、収益は「他人への成果」とする発想にはうなずくばかり。巷では会計はつまらないという声を聞くが、とんでもない話だ。複式簿記万歳。
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セロのマジック
http://yukkohta.exblog.jp/2460254/
2006-01-13T00:41:28+09:00
2006-01-13T00:41:28+09:00
2006-01-13T00:41:28+09:00
yukkohta
価値観
先日、テレビでセロというマジシャンの技を見ました。マジック好きな私のために妻がわざわざビデオ録画してくれたのです。たしかに今までにない技です。しかし、マジックのタネというのは、実はとんでもなく簡単だったりします。人間って簡単に騙される生き物だなあって思います。って、騙されやすいのはもしかして私だけ?いえいえ、そんなことはないはずです。
いずれにしてもマジックというのは人に笑いや驚きを提供してくれて、和やかにしてくれます。私もマジックのレパートリーを増やそうかなと考えています。次回私に会った人は「マジックして」と申し出てください。はりきって演じて見せます(爆)
Now, watch!]]>
ブログもうひとつ作りました
http://yukkohta.exblog.jp/2395359/
2006-01-05T23:45:48+09:00
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yukkohta
その他
長女の新体操
http://yukkohta.exblog.jp/2308250/
2005-12-27T01:40:58+09:00
2005-12-27T01:40:58+09:00
2005-12-27T01:40:58+09:00
yukkohta
家族
従来からの私の考えだが、新体操やスケートに代表される、他者の審査・評価が数値化される競技は純粋な意味で公平ではない。サッカーや格闘技のように、強い者が勝つといったわかりやすさがない。だから場合によっては非常に後味の悪いことも発生する。審査員の主観や好みが全くポイントに反映しないとは言えないだろうし、競技者のそれまでの努力が他者の判断で順位付けされる点が大いに歯がゆい。
長女も、それこそ新体操中心の生活をしている。この努力が本人の手の届かないところで順位付けされてしまうのは極めて遺憾である。親ばかか(笑)?
これらの競技はスポーツではなくショーであるべきだと思うのだが。競技ではなく演技である。彼女たちの演技は感動を与えてくれる。感動に順位などあろうものか。
長女も新体操ではなくダンサーとして目覚めてくれないかと思うのだが・・・。ま、まだ9歳だし、好きなようにさせておこう(笑)。仮に彼女がダンサーとして本格的に努力したらブロードウェイも夢じゃない。親ばかか?
長女の順位は年明けにわかるとのこと。期待しないで待つ。
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板倉セミナーのクリパ
http://yukkohta.exblog.jp/2230397/
2005-12-19T00:11:09+09:00
2005-12-19T00:11:09+09:00
2005-12-19T00:11:09+09:00
yukkohta
ファイナンス
ただいま将棋に夢中の次男坊はパーティ会場でも将棋将棋とうるさい。こんなこともあろうかと将棋盤&駒を持参した私(笑)。将棋を指している我々に興味を示したあるパーティ参加者の方が次男坊との対局に応じてくれた!感謝。
板倉セミナー参加者には、悪い人はいない(笑)。←なぜ笑?(爆)
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下痢ゲロ大流行
http://yukkohta.exblog.jp/2202950/
2005-12-16T01:13:07+09:00
2005-12-16T01:13:07+09:00
2005-12-16T01:13:07+09:00
yukkohta
健康
どんより日曜日
http://yukkohta.exblog.jp/2156203/
2005-12-11T19:09:16+09:00
2005-12-11T19:09:16+09:00
2005-12-11T19:09:16+09:00
yukkohta
健康
あらしのよるに
http://yukkohta.exblog.jp/2149792/
2005-12-11T00:12:49+09:00
2005-12-11T00:16:28+09:00
2005-12-11T00:12:19+09:00
yukkohta
家族
しかし。私の知る限り原作を超える映像は極めて少ない。「マークスの山」での小説と映画の出来栄えは比較不能な程のギャップがあり、映画代を無駄にしたという強烈な記憶が残った。「あらしのよるに」はそこまでのギャップはないものの、やはり原作にはかなわない。私は約1年前に「あらしのよるに」シリーズ完結本である「ふぶきのあした」を書店で立ち読みし、泣き始め、読み終わるころには他の客の視線を感じつつも、どうにも涙が引かなくなり、その感動の波が収まるまで立ちすくんでいた。児童書での泣きat Bookstoreは2回目であったが(笑)。
そんな経緯があったため、いきおい映画への評価眼は厳しくなる。機会があってもまた見ることはない映画だ(何回も泣いてるくせによく言うぜ)。やはり人に薦めるのは書籍の方である。
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よきアドバイス
http://yukkohta.exblog.jp/2130749/
2005-12-09T01:03:09+09:00
2005-12-09T01:05:33+09:00
2005-12-09T01:03:09+09:00
yukkohta
価値観
ニヤケ顔
http://yukkohta.exblog.jp/2120106/
2005-12-08T00:46:17+09:00
2005-12-08T00:50:02+09:00
2005-12-08T00:46:17+09:00
yukkohta
価値観
実は職場に小梅太夫に似た太めの女性がいる。セクションが異なるので名前も知らないが、すでに私の中では太夫呼ばわりである。彼女を見ると、チャンチャカチャンチャン♪と口ずさみ、完全なニヤケ顔になってしまう。これを書きながらもニヤケている(笑)。人生は楽しむためにあるもの。他のキャラを職場で探そっと。
チクショー!!]]>
ただの日記
http://yukkohta.exblog.jp/2044803/
2005-12-01T01:03:41+09:00
2005-12-01T01:05:06+09:00
2005-12-01T01:03:41+09:00
yukkohta
家族
将棋 その2
http://yukkohta.exblog.jp/2000096/
2005-11-27T08:28:54+09:00
2005-11-27T08:28:54+09:00
2005-11-27T08:28:54+09:00
yukkohta
家族
ゲームは常に進化を繰り返し新しい展開が求められているのに対し、将棋やオセロといったゲームは超然たる存在感を保有し続ける。両方とも「文化」ではあろうが、今回将棋の面白さを下の世代に継承できて感無量である(おおげさかな)。
任天堂と将棋の対比は、常に新種の投入を余儀なくされる日本車と、存在自体がブランドであるBMWに似ている。
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